GENchiArchitectsDESIGN Inc.

 源池設計室

小さめの観葉植物

2023.09.25

事務所を開設して丸20年。
数々の観葉植物がやってきて、枯らしたことでしょうか。
最近気づきました。
小さめの観葉植物ならいけること。
現在のまちなかアトリエにあるグリーン達。
 

種から育てたアボカド。足元にアイビー・ヘデラとハツユキカズラ。
 

ポトスとお施主さんから頂いたマクラメ編みのプラントハンガー。
 
 

ヒメツルソバ。金平糖のような花が咲くらしい。

赤ワイン好き

2023.09.18

以前はほぼ毎日夕食に、ワインかビールを飲むことが日課でしたが、
最近は一日おきくらいに減ってきています。その分ワインになることが
多いように思います。それも白は殆どなく、決まって赤ワインになります。
先日「サンサンワイナリー」で花火を見ながらワインを楽しむ会に、
友人に誘われ行ってきました。
そこでいただいた塩尻・井筒ワインのヤマ・ソーのワインがとても気に入りました。
ヤマブドウとソービニオンの混合種という事ですが、
食事と一緒に頂くことが基本ですから、辛口であまりヘビー過ぎなく
軽すぎないのがいい。カベルネ・ソービニオンかメルローなのだと思ってますが、
このワインも香りがよく、口当たりが好みで、しかも価格もとてもお手軽でした。
塩尻のワインが美味しくなったなー。
長野県は信州ワインバレー構想を立ち上げて、ワイナリーも増え、
ワイン産業に力を入れています。気候もワインブドウの栽培に適してきている
との事。これからもワイン好きとしては長野県のワインを
楽しくいただいていきたいと思ってます。
 
 

 
 

最近の読書事情

2023.09.11

私のストレス発散は、ライブに行く事、
習い事の電子ドラム、キックボクシングの他、読書です。
主に小説ですが、読み始めると現実逃避出来るので(笑)
以前は好きな作家ばかりを読んでいたのですが、
最近は、信濃毎日新聞朝刊の連載小説、実家に帰った時にあった本、
お施主さんが面白かったと教えてくれた本、
そして新聞の土曜日の「本の紹介」で気になった本がメインに。
土曜の朝、見つけた本を松本市図書館のサイトで予約。
同じことを考えている人が多いのでしょうか。
大体、予約の本が手元に来るのは半年から一年後。
「この本、頼んだっけ?」
「なんでこの本を選んだのかな?」
と毎回届いた本を見て思うのですが、
今も24人待ち、43人待ち、39人待ちが控えています。
一つのタイトルにつき、10冊位あるので、貸出期間が2週間とすると
早くて1ヶ月くらいかな。

ZOOM講演会

2023.09.04

先日、建築家協会の講演会で椎名英三さんの建築思想や作品を語る講演会がありました。
ZOOMでの講演会で、現場打合せのかえりの車中で、スマホの視聴となりました。
スマホという事で、残念ながら画像はあまり見えませんでしたが、
話だけでも充分興味深い内容でした。
普段考えられている事、サーリネンやライト、カーンを取り上げながら、
言語を空間に置き換え、詩的構築体という表現でご自身の作品の説明をして頂きました。
都会的で洗練された空間を作られている椎名さんの「美し建築をめざして・・・」
の言葉に感銘を受け、光の取り込み方や曲面をなぞる光の面、外と内との繋がり。
構造体としての建築から生まれるもの、建築の裏にあるストーリーなど、
建築の美しさを改めて気づかされる講演会でした。

お伊勢参り

2023.08.28

マンデーコラムVol.824「修学旅行リターンズ@金沢」
担任の南波先生から「次集まるのは耳順う60歳かな」と言われましたが
54歳で再び、7人集まる修学旅行リターンズ@名古屋になりました。
前回同様Mくんが転勤になったのをきっかけに集まったのですが
諸事情で修学旅行先の「明治村」へは行かず、
ここまで来たから伊勢神宮へ!となり、修学旅行と関係ない場所への旅。
名古屋からしまかぜ特別列車で「伊勢市駅」経由、豊受大神宮、通称「外宮」へ。
ここは天照大御神のお食事を司る神をおまつりしているそうで、
朝夕2回の食事を運ぶ神事は是非見てほしいとMくん。今度は是非!
入口にある栗生明氏設計の『式年遷宮記念  せんぐう館』をほんの少し満喫し、
手水舎で清め、奥の正宮まで木々に囲まれた参道を歩きました。
タクシーで移動し、皇大神宮、通称「内宮」へ。
宇治橋を渡って、ご利益のありそうな松に祈願し、
四重の垣根に囲われた正殿をお参り。
お参りの後は、隣にあるおかげ横丁でクラフトビールと牡蠣!
五十鈴川沿いのカフェでいい風にも吹かれました。
帰りは1931年竣工の趣のある近代建築・宇治山田駅から帰路へ。
高校を卒業して35年、こんなにも楽しい仲間と一泊二日の旅が出来るなんて
本当に幸せモノです。
今回は直前で4人不参加となりましたが、もはや修学旅行と関係なく、
サミット会場巡りという事で次回は広島へ行こう!と盛り上がっています。
 
 
 

 
 
 

建築確認申請以外の申請

2023.08.21

新築住宅の補助金が何かしらあり、
毎年名前を変え、申請方法を変えてくるので、
統一してほしい!と切に願うのですが、
補助金の対象の枠に入れればと、アンテナをはり、日々奮闘しています。
補助金以外にも、建築確認申請以外に色々なプラスアルファの申請があり、
2021年以降をまとめてみました。
 
*C邸:設計住宅性能評価(耐震3・省エネ4)
    →公平な立場の第三者機関が住宅の性能を共通のものさしで評価する制度
*S邸:住宅性能証明(耐震3)
    →贈与税の非課税措置に係る贈与税の非課税限度額加算の対象家屋を証する書類
*Y邸:グリーン住宅ポイント2021年(省エネ4)
*M邸:しおじり・あったか・き・づかいの家 - 塩尻市(省エネ4他)
*K邸:フラット35(断熱4)
    →住宅金融支援機構の最長35年の全期間固定金利の住宅ローン対象になる住宅
*K邸:フォレスタイルしなの(断熱4・一次エネルギー10%削減)
    →信濃町役場が家づくりをサポートする「森と人の共生」をテーマした新しい事業
*F邸:こどもみらい住宅支援事業2022年(省エネ4)
*A邸:長期優良住宅(断熱5他)
*Y邸:BELS(断熱5・一次エネルギー20%削減)
    →建物のエネルギー性能を星の数で評価する表示制度
*Y邸:こどもエコすまい支援事業2023年(断熱5・一次エネルギー20%削減)
 

SEVEN STORIES

2023.08.14

先日2021年に名古屋にオープンした7組の建築家が
愛知県の工芸や文化、素材に着想を得てデザインした宿泊施設へ行ってきました。
8階建ての2階から8階まで、各階に1室、それぞれコンセプトの違う部屋があります。
部屋によっては5人まで泊まれるのもいい!
都会で駅チカ、3人以上で1室に泊まる事が出来る所って少ないですよね。
今回、4階「菴 | iori」に泊まりました。
清須市の曲げ物からインスピレーションを得たそうです。
 

 
 


 
部屋に浮かぶ大きな木の輪には照明が仕込まれていて、
部屋に入った瞬間から非日常的な空間。
壁と天井の質感も好みでした。
 

 
ただこの木の輪、背の低い私でも当たってしまう高さ、1.5mはないかも。
夜中トイレに起きる時は要注意です。
長期滞在も出来るように、キッチンは住宅用サイズのものが入っていました。
とはいえ、旅なので家事も忘れたいので、
名古屋駅地下で名物「鯛茶漬け」で朝からゴージャス。
 

 
そう言えば今回一緒に旅した二人は、17歳の時、 人生初の外泊を共にした友。
あの時朝食で食べた品プリのクロワッサンの味は忘れられないです。

キッチン抽斗収納

2023.08.07

キッチンはオリジナルで制作することが多く、
「どこにどんなものを収納するか、考えてくださいね」
とお話しさせていただきますが、
実際どんな風に収納しているの?
と聞かれることもしばしば。
なので、お引渡しからもうすぐ2年のお施主さんの
抽斗の中を見せていただきました!
 
IH横、調味料はよく使うものは手前で、統一の容器へ。

 
お箸などのカトラリーは専用のトレイへ。
マグカップや背がそんなに高くないグラスも抽斗へ。

 
1番下の深い抽斗にはボックスで仕切り、大きめのお皿も縦に収納。
ワイングラスも1脚ずつに仕切っていれば倒れる心配もなし。

 
面材の無垢のクリの木もだんだんいい感じのあめ色になってきました。

 
恥ずかしながら、我が家のキッチンの抽斗内はお見せする事が出来ないほど
乱雑に収納しているので、本当に見習いたいです。

映画監督山崎貴の世界

2023.07.31

昨日は「Sen」さんの完成見学会へお越し頂き有難うございました。
暑い中でしたが、断熱性の高さも実感していただけたのではないでしょうか。
 
7月15日から松本市美術館で始まった「映画監督山崎貴の世界」
23日には松本市出身の山崎監督と
俳優の吉岡秀隆さんとのスペシャルトークイベントが
まつもと市民芸術館で開催され、運よくそちらにも参加できました!
三丁目の夕日でのベーゴマの話など、制作舞台裏の面白い話を聴くことができ、
吉岡さんの別の顔を見たような感じです。
美術館では、絵コンテや模型、VFXの制作過程など興味深い展示が盛り沢山。
また、 昭和時代の日常を紹介する地域映画「まつもと日和」に
山崎監督の清水中学校3年生の時に友人と初めて撮った8ミリ映画も登場するそうで、
その映画もイベントの一環で美術館で上映されるそうで、それも楽しみです。
この展覧会の為につくられたキャラクターY-cat(モデルは飼い猫だそうです)も
松本の街中に登場!早速、ミト散歩で見てきました。
(残念ながら壊されてしまい、今は柵があるようです・・・)
 


 
映画に登場のミゼットもロビーに展示されています。
 

 
展覧会は10月29日までです!

Sen

2023.07.24

来週お引渡しの住宅「Sen」さん
その家の名前の由来の一つとなった照明器具、
金工造形師の 西本卓也さんの「千sen」ブラケットライトが
玄関の左官の壁に取り付けられました。
 
松本市設計事務所源池設計室

 
西本さんの「主に建築、空間における金属の役割を考え、
場を彩るものというよりは、
そっとそこに佇む様なもの作りを心がけています。」という所が
私達源池設計室の考えに似ているなと思います。
制作のため、お届までに時間のかかるものなので、
設計段階でこのライトをどこにどこに設置するかも決めており、
お施主さんに早めに発注頂きました。
真鍮の質感、シンプルなデザイン、
灯りがついている時も、消している時も
いつもひっそりとしながらも凛と佇んでいる感じが好きです。
 
松本市住宅設計源池設計室

 
Senさんの住宅にて
今週末7月31日(日)完成見学会を開催させていただきます。
詳しくは、こちらをご覧ください。

完成見学会of源池設計室