GENchiArchitectsDESIGN Inc.

 源池設計室

イカ祭り

2021.03.22

昨日は一昨年お引渡しのvuoritaloさんの住宅で1年検査。
コロナの影響もあり、1年遅れとなってしまいましたが、
急を要する手直しがないとの事で、お施主さんと状況を見ながらの日程調整でした。
なんと、今回、現場代理人のTさんが釣ってきたイカのプレゼントと
さばき方講習をその場で行ってくれました!
 

 
こういう時は多段シンクって便利だなとつくづく思います。
 

 
肝もきれいに分けるのですが、
この肝をゲソと一緒に焼くと美味しい!らしい。
 

 
皮もきれいに剝ぐ方法もご教示いただき、
最後はきれいなイカソーメンの出来上がり!
思いがけず、美味しい1年検査となりました。
我が家にもイカを頂き、早速肝焼きとイカソーメンに。
ビールが進む進む。

勾配天井

2021.03.15

私たちの設計する住宅で斜めの天井にする事が多いです。
大学3年、自転車で北海道旅行した時に泊まったログハウスの勾配天井は、
一日100キロ走って疲労困憊の身体で寝転んで見上げた
高く広々した開放感、今でも印象に残っています。
勾配天井にする場合、梁を見せる?見せない?仕上げは?
迷うところですが、仕上げの木の割合や家具やキッチンなど
全体の雰囲気に合わせて決めていきます。
 
 

 
 

 
 

 
 

 
勾配天井は空間をより広く感じることが出来て、気持ちいですね。

我が家の棟梁

2021.03.08

建築吉日「たつ」の本日、「道添の平屋」さんの現場にて
建て方が始まりました。
木の香りとカーンカーンという木槌を叩く音、
いよいよ始まるぞという緊張感、建て方の現場はいつもワクワクします。
我が家の建て方は19年前の5月でした。
足場がたち、材料が入った時は「ここまで来た!」という思いでした。
赤い車は懐かしのマティス。
 

 
「自分たちの城」が形になった時は本当に嬉しかったです。
上棟式では、祀る鯛を持ってきた父が行方不明となるハプニングもありましたが・・・
知らぬ間に、初めて行ったご近所の喫茶店のマスターとビールを飲んでいました。
 

 
小屋裏に納められた棟札。
今もしっかり家を守ってくれている気がします。
 

 
今日現場で、我が家の棟梁Sさんがこの3月で引退されるとお聞きしました。
我が家の後、設計事務所を開設してから、5軒以上棟梁としてお世話になり、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
喜寿を超えても現役の棟梁、少し淋しいですが、お疲れ様でした。

第15回建築祭

2021.03.01

JIA長野県クラブ主催の建築祭が今年度も2月20日21日に行われました。
例年、全国で活躍されている建築家を講師に
講演会とコンクールの審査委員長を依頼し、
長野県内の建築を学ぶ学生の卒業設計コンクールを行うというメニューです。
 
今年の講師は建築家・小堀哲夫さんにご講演をいただきました。
ただ今回はコロナ禍ということで、松本へお越しいただくのではなく
WEBにて講演会をしていただき、
コンクールに関してはWEBと会場の併用という形に
Zoomでの審査進行や議論のやり取りということで、
会場の音響や画像の設備チェックに数回に及ぶリハーサルを行い、
会員だけでなく多くの方々の協力で何とか、
無事に開催することができました。
新型コロナの副産物みたいな形で、
世間でもリモートワークやオンラインの会議が多くなってきました。
今までの仕事の仕方では考えられなかったようなことですが、
新たなステージに入ったと感じております。
源池設計室でもお客さんとの打ち合わせの半分はオンラインで行っております。
でも人と人とのコミュニケーションの取り方が変わっていってしまうのは
少し寂しい気もしますね。
 

食器洗い乾燥機の日

2021.02.22

食器洗い乾燥機によって食後のゆとりが出来ることから
夫婦にっこり=222の語呂合わせから、今日が記念日に制定されたそうです。
偶然にも、朝、犬の散歩中、近所の方に
間違えて買ってしまったからと、食洗機用の洗剤を2つも頂いてしまいました!
記念日だったから?
私共のお施主さんの9割以上は食器洗い乾燥機を入れます。
食洗機と言っても、色々あり、大きく分けると幅が45cmと60cm、
抽斗のように引いて使うタイプとガバっとあくフルオープンタイプ。
日本製ならパナソニック、リンナイ、三菱・・・
海外製ならミーレ、アスコ、ガゲナウ・・・などなど。
 

↑こちらは抽斗タイプ。食洗機下も収納として使用出来ます。

↑同じく抽斗タイプですが、深型の為、食洗機下は収納NG。

↑操作パネルの位置によっては食洗機だとわかりにくいものもあります。

↑ガゲナウの食洗機はゼオライトを搭載。

↑この時はなかったのですが、最近はシステムキッチンでもミーレの選択肢あり。

↑今は食洗機不要だけど、将来設置用の為にスペースを設けることもあります。
 
我が家の食洗機はパナソニック45cm幅の抽斗タイプ。
新築時ではなく、住んで5年目に導入なので、ちょうど13年経ったところです。

浅間温泉散歩

2021.02.15

お正月、我が家から約4キロの浅間温泉へ散歩へ出掛けました。
女鳥羽川沿いを北へ北上、
最近イチゴ畑のある浅間温泉入り口で、ラッキーなことに
つきたての「ふるまい餅」を頂きました。正月早々幸先いい!
 

 
お参りをしようと護摩堂不動の滝へ。
ここは修行僧が滝行した所だそうです。
 
 

 
その横に上へ上がっていく道があったので進んでみると・・・
「浅間温泉ふる里公園」の案内看板。
 

 
雪道でしたが、よし!と上がってみると松本平をのぞむ景色が広がってきました。
 

 
まだまだ展望台までは遠い道のりのようなので、
ここから先は陽気の良い時までお預けとします。
本来ならぜひ寄りたい大好きな「手仕事扱い処GALLERYゆこもり」さんは
この近所なのですが、三が日という事でお休み。
その足で、昨年オープンの松本十帖 松本本箱へ。
色々な仕掛けがあって、本に囲まれる幸せを堪能!
 

 
かつての「小柳」という温泉ホテルを再生した「松本十帖」
お風呂場の大きな浴槽にYogibo、そして天井までの本棚。
初Yogibo、人をダメにするソファと言われているのが分かる!
 
こんな時期なので、ほとんど人がいませんでしたが、
早く日常に戻って、浅間温泉にお客さんが戻ってきますように。
今度はお風呂に入りがてら行きたいです。

続くときは・・・

2021.02.08

不思議と続くときは続くもので、
2017年の地下室から始まって、
2018年ピアノ教室、2019年、2020年にも1軒ずつ
防音室が続きました。
 

 
グランドピアノは搬入経路もシュミレーション。
無事に納まりました。
 

 
今また始まった計画にも、防音室。
日頃、家ではヘッドホンで電子ドラムを叩いていて、
ドラム教室では音を出す事が快感なので、防音室は羨ましいです。
 
そして、最近多いのが、室内の自転車ハンガー。
駒ケ岳を希む家さんは、薪ストーブの土間に設置。
 

 
その後も幾つかあり、そして今計画中の2軒でも。
本当に不思議と続くときは続くんです。

Savoy

2021.02.01

今日2月1日は私たちの結婚記念日なんです。
かれこれ25回目となりました。
今年はなかなかこの状況ですので、
せめて美味しいものの写真を眺めながらお祝いしたいと思います。
7年前になりますが、Restaurant Savoyでのランチ。
ちょっと奮発して白ワインをいただきながら・・・
 
 

 

 
彩りもきれいですが、どれも美味しかった!
アアルトを感じながらの空間も最高です。
 
 

 
ちなみにトイレはこんな感じでした。↓
飾られてあった花は菊。
日本人からすると、仏壇の花のように感じました・・・
 
 

 
また行きたい。
行くことが出来る日を夢見て、今日は自宅で乾杯。

家ありて故郷あり

2021.01.18

私はこれまで8軒の家に住みました。
 
0歳~5歳 菅野の家→建て替え前の平屋
5歳    八幡のアパート→2階建ての1階、建て替え中の仮住まい
5歳~22歳 父が建てた菅野の家→30坪の木造総二階、フラットな屋根。
22歳~24歳 松本市のクリエ並柳→新築RC造3階建ての3階1K。
        初就職で会社の借り上げアパート
24歳~26歳 長野市新田町のマンション→新築鉄骨造5階建ての3階1K。
        転職で引っ越し、外観も室内もピンク色のマンション。
26歳~31歳 結婚で嫁ぎ先敷地内の離れ、築10年以上の木造住宅へ。
31歳~33歳 転勤で松本市岡田の新築木造平屋(犬OK!)の貸家
33歳~    松本市埋橋の自宅建設、2002年竣工。
 
どの家もよく憶えています。
最初の平屋の家は外に洗濯機が置いてあったこと、
仮住まいのアパートは映画に出てくるような鉄骨の外階段があって
昭和初期の佇まいだったことも。
一番長く住んでいるのは、菅野の実家でなく、今の埋橋の家なんだなあ。
そう思うと、親が建ててくれた家に住む期間って意外に短いのかも。
人によるかとは思いますが・・・(姉は実家は29年住んでいました)
好きな言葉。
「人ありて家あり、家ありて故郷あり」
お施主さんが棟札の後ろに書いた言葉です。
子供のために故郷となる居場所の家をつくりたい・・・という思いを
一番初めにおっしゃっていたのが強く印象に残っています。
 

ひと、まち、建築2021

2021.01.18

今年も2月20日21日の二日間で
日本建築家協会・JIA長野県クラブ主催行事の建築祭が行われます。
第15回となる今年は講師に建築学会賞やJIA大賞など数々の賞を受賞している
建築家の小堀哲夫氏を 招き、文化講演会を行います。
また21日には長野県の建築学生による卒業設計コンクールを行います。
今年度はコロナ禍の中で行うコンクールということで、
運営、審査方法の模索を行い開催の方法を検討してまいりました。
本来、将来建築に携わる学生の教育や
長野県の建築文化の発展のために 行われてきたプログラムですから、
審査員や建築家のみなさんと学生が直に触れ合う場にしたいところですが、
今回に限っては参加者の安全と健康を考慮し、
それぞれの接触が少ないような審査方法としています。

 
2/20(土) 15:00 ~
松本市民芸術館 3階 オープンスタジオ 
文化講演会「環境と人の新しいつながり」講師:小堀哲夫(建築家)

 
2/21(日) 9:00~17:00
松本市美術館 2階 市民ギャラリー 
長野県学生卒業設計コンクール
参加校:信州大学、上田情報ビジネス専門学校、飯田OIDE長姫高等学校、
    池田工業高等学校、上田千曲高等学校、長野工業高等学校